チップコアのキーテクノロジー
高エネルギー効率紫外LEDチップの光子制御技術の革新的な突破に基づいて、紫外LEDチップの光取り出し効率を2倍以上向上させ、同業者の50%をリードする
出光効率向上
突破性紫外LEDチップの光出射効率を2倍以上向上させる
業界トップクラス
同業者の50%をリードし、複数の国家レベルのコンテストで1位を獲得した
技術革新
初の蛾眼微細構造紫外LEDチップと全空間反射技術
高エネルギー効率紫外LEDチップの光子制御技術を革新
蛾眼微細構造界面の光制御と全空間反射構造を通じて、TE/TMモードの光抽出効率を大幅に向上させる
界面蛾眼微細構造形態
電子顕微鏡(SEM)を用いて観察した蛾眼微細構造、表面被覆規則配列の半球形微細構造、均一分布、スケールは3μmであった
光伝送特性の比較
平面構造:小角高伝送、30°後に急激に降下
ガアイ構造:広い角度で高伝送、90°でも顕著な伝送がある
横電TEモードの出光リフト
ガ眼微細構造表面は平面表面に比べて、光抽出効率を著しく向上させ、全内部反射を減少させ、より多くの光子を脱出させることに成功した
チップ構造階層
サファイア基板
AlN
n-AlGaN
MQWs
EBL
p-AlGaN
技術成果と知的財産権
チップ技術に基づく革新成果は多くの国家レベルの認可と業界専門家に高く評価されている
コア特許
新規な深紫外発光ダイオードチップ及びその製造方法
特許番号:ZL 20111375706.0
全空間ODR深紫外高光効率ダイオードチップ及びその製造プロセス
特許番号:ZL 20110693448.9
代表論文
ACS Photonics
2018, 5。 9: 3534-3540
Optics Express
2019, 27。 20: 1601-1614
受賞実績
工信部2023創客中国国家光電専門試合
第1位
科学技術部2023「双創」大会湖北試合区
第1位
技術的優位性の概要
初の蛾眼微細構造紫外LEDチップ技術
全空間反射技術の突破
TE/TMモードの光抽出効率を大幅に向上
量子井戸活性領域の光抽出効率が低いという難題を効果的に解決する
出光効率が2倍以上向上
業界をリードする50%